お客様の率直な感想をまとめました。

ドラマセラピー の理解にお役立て下さい。

 

 

私も演劇経験はあるのですが、それが

セラピーになるとは、と凄く気になったので

1日ワークショップに参加しました。

 

ワクワクと緊張が入り混じっていましたが、

ユニークなワークですぐに楽しくなりました。

 

 

 

老若男女、たくさんの役を演じましたが、

 

「別人を演じている間は、

普段は言えない本音が勝手に出てくる！」

 

 

以来、日々のコミュニケーションでも

急に、自然に人と関われるようになりました。 

 

 

気を使わずに口にできることって、

真実のコミュニケーションに近いなと思います。

 

私も、相手もドンドン気楽に関われるようになって

すごく楽に、生活できているとな、と感じます。

 

 

 

今日は、改めて気づけた自分の本音に、

家に帰ってからじっくり向き合おうと思います。

 

ドラマセラピー、面白すぎです！

ありがとうございました。

 

 

 

 

1日ワークショップに参加させていただきました。

アートセラピーは前から知っていたので、

ドラマで、どんな”自分”が出るのか楽しみでした。

 

 

「シンデレラ」を劇でやるワークで、

私は、無意識に主役をやる事を逃げていました。

 

「私は主役のサポートじゃないと」

そう決めつけて、怖い魔法使いをしていたんです。

 

 

 

でも、

「じゃあ、さっきと違う魔法使いを演じてみて」

 

急にそう言われてからは

「私もドレス着て、シンデレラみたいになりたい！」

 

そんな思いが湧き上がってくるのを感じて、

とっても幸せな魔法使いの役を演じられました。

 

 

「自分が幸せになってはいけない」

そんな思い込みから解放された気がします。

 

 

実は私、最近亡くなった姉が長くうつだったんです。

姉が苦しい思いをしているのに、

自分が幸せでいいの？と今まで感じていました。

 

しかし、自分が「幸せな魔法使い」になったとき、

自分が幸せな人でいることが、

実は、姉や周りの人の幸せだと気づきました。

 

大きな気づきと解放です。ありがとうございました。

 

 

 

  

お母さんのためのドラマセラピー に参加しました。

 

最近娘とうまくいかず、頭で色々考えるのは限界だと

思ったので、体を動かしながら考えた方がいいかも

と、初めて参加してみることにしました。

 

 

 

ドラマセラピー って、相手の視点に立てるんですね。

 

「”子供”になってみる」ワークでは、

私は自分の娘を演じてみたのですが、

 

娘という役を通して、私は

彼女のダンスへの情熱や自信を感じました。

 

娘はダンスの学校へ進学し、

プロのダンサーを目指したいのですが、

親としては先行きの不安がありました。

 

でも、娘は娘なりにちゃんと考えているなぁと

凄く、そう感じる体験が多かったんです。

 

 

 

今回の体験を通して、

 

「もっと娘を信頼していいんだ」

「彼女が、自信が持てるように声をかけよう」

 

心からそう思えるようになりました。

 

 

開催日は、サイトのニュース欄以外にも、常にアメブロ、SNS、メルマガでお知らせします。

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